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無標題文件
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| 最愛の夫がある日突然、亜矢子達親子を残して失踪。今もなお夫を愛し続ける亜矢子は息子新一と共に、いなくなった夫の帰りを待ち続けていた。そして月日は流れ、息子新一は失踪した夫に良く似てきた。そんな新一に亜矢子は夫の面影をかぶせ何かと世話を焼く日々が続いた。そんなある日、自分の汚れた下着が無くなっているのに気付く亜矢子。その下着が息子の部屋から見つかった。この事が今まで仲良く暮らしてきた亜矢子と新一の母子の絆に微妙にズレが生じ始めたのだ。洗濯物の中から息子の下着を見つけ出し、自らの鼻先に押し当て自慰をする亜矢子。その姿は母ではなく、一匹の雌…。そう亜矢子はいつの間にかいなくなった夫ではなく長年暮らし続けた息子新一を一人の男として見るようになった。一度熟れ切った豊満な肉体に火が付いた亜矢子は、新一を挑発する。淫汁を股間から滴らせて…そしてそれに呼調するように新一も母を求め始めた。だが最後の一線だけはと必死に守ってきた亜矢子ではあったが…息子新一の部屋での汗の湧き上がる行為に母と子の変態的相互オナニーへと続く２人。この亜矢子と新一の親子関係に常識という文字は存在しない…いつまで続くのであろうか壊れた親子関係は…。 |
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