無標題文件
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紫のミニのワンピースに網タイツ、オンナを強調するような服装と淫猥なオーラをまとって彼女はやって来た。森永潤(23歳)、奔放にSEXを楽しむ現在ではごく普通 の女の子。最初の面接で『人に見られると興奮しちゃう……』と言うので、ラジコンバイブを装着させ街へ。そこでの敏感反応は変態雌奴隷としての才能を十分に感じさせるものだった。後日、本格的な露出調教により彼女を覚醒させることに……。車の中で着替えを命じられる森永。窓越しに行き交う人を気にしつつ、全身網タイツに着替える。そして、クリトリスをローターで責められると、すぐに反応してマ○コが濡れてくる。その瞬間、自分の目の前の後部ドアが開かれていく。人や車、街中の光景が森永の視界に…。強烈な快感が全身を包み込み、『こんな場所で……人に見られちゃう……』という不安が脳の中で快感へと変換されていく。陶酔状態の森永に、次は全身網タイツのままで外を歩くよう命令。身長171cm、B88(D)W60H88と抜群のスタイルは普通 に歩いても注目を集める。なのに、全裸よりも卑猥な全身網タイツ……開き直ることも出来ず、極度の羞恥に晒される。森永は自分が救いようのない淫乱体質であり、露出調教に興奮してしまう変態だという事に気付き始める。その後も、図書館でのフェラ&愛撫、タクシー内オナニー、街中ローションまみれ歩き等々、露出調教により覚醒していく森永。ラストには大通 りでチ○ポをブチ込まれた姿を披露するまでに……。極上の変態“雌”奴隷の極限痴態をご堪能下さい。 |
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