無標題文件
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ずっと憧れていたお母さんが、今度は僕の前で悶えている、あぁなんて素敵なんだ…。お母さんに任せなさい、あなたにすべてを教えてあげる。あーんもう戻れない!!我が子との危険すぎる絆を結んでしまった私は悪い母親。平凡な??家の朝…息子、拓哉は熱を出し寝込んでいた。だが、顔を紅潮させ、吐息を漏らしているのはそれだけが原因ではなかった。拓哉の前では豊満な乳房を晒し、拓哉のそそり立ったペニスをさする母親がいた。拓哉の願いに応え、母、美和子は拓哉のペニスを愛撫していた…。美和子の手の動きは次第に速くなっていく。拓哉の漏ら |
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