無標題文件
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普段の言いつけどうり、ノーブラにミニスカートでやって来た少女は、すでに羞恥心で瞳が潤んでいます。玄関で、そのみっちりと張り詰めた素肌をまさぐってやると切ない吐息を漏らしながらもじっと絶えていますが、パンティの中の秘所からは、自分の意志ではどうする事も出来ないほどの、スケベ汁を垂れ流しているのです。性処理人形の身分を自覚させる為、最初の一発目はトイレに座らせて、即尺ザーメン絞りをさせます。尿道口から蟻の門渡りまで、丹念に舐めあげる舌使いは「知らないうちに憶えた。」そうです。「一滴でもこぼしたらお仕置き。」と言い聞かせているので口からあふれ出て、顎や指についたザーメンも舐め啜り、全て飲み込みます。 |
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